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知らないと100万円以上損をする・・・住宅事情
住宅、マンションを購入する上で住宅ローンの話や金利の話など・・・頭に入っておかないと本当に損をします。

@払った税金が戻ってくる
一定の要件を満たしてローンを組めば『住宅ローン控除』によって税金が戻ってきます。
平成21年以降は住宅ローン控除は縮小・廃止されるといわれていますので今年までがチャンスとなります。
では、どれくらい控除で戻ってくるのか・・・
平成20年中にローン残高2,000万円につき、控除期間1〜6年目⇒1.0%、7〜10年目⇒0.5%となり最大160万円の控除額となります。
この制度を利用するには今年末までの購入・入居が必要となります。

A低金利時代も終わりかけ
長い低金利時代が続きましたら、平成15年から金利が上昇しています。平成15年には2.00%だった金利が平成19年5月時点で3.54%となり、これから上昇傾向となります。
借入金2,000万円、35年の借り入れの場合に金利が2%から4%に上昇するだけでどうなるか・・・
ローンの支払い1回目の返済額:66,253円(2%の場合) ⇒ 88,555円(4%の場合)
となり、総支払い額は・・・
27,826,073円 ⇒ 37,193,078円
と35年間の返済が約1,000万円違ってきます。金利がまだ低いうちに購入を検討することが望まれます。

B建築資材の上昇
原油価格の高騰に伴い、原油を原料とする製品の価格は必ず上昇します。建築資材も確実にアップします。
結局・・・マンション販売価格1割前後アップすると考えられます。つまり、2,500万円のマンションは250万円もアップしてしまいます。

これらの事から今のうちにマンションや家の購入を検討することが望ましいと考えられます。
つまり、そういう時代と考えた場合、土木業が厳しい建設業界の中では建築業が業績を伸ばす絶好のチャンスでもあるのかもしれません。
あと半年の間にどんな動きとなっていくのか市場の動向が非常に気になります。

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